日本のてっぺん・きた北海道を拠点に『沖ヨガインストラクター』として活動しているまなみんです(╹◡╹)
昨日は、豊富町保健センター主催、月に一度の『マタニティ&ママベビー』クラスでした。
毎月、楽しみな場のひとつです。
かわいこちゃんがたくさん来てくれ、妊婦ちゃんも、毎月少しずつ大きくなるお腹を見せてもらえます❤︎
妊娠出産って、ホントにステキ過ぎる時期やなあ、と。
今日は、産休中の豊富町保健師さん&ベビくんに、生まれて初めて会えました^ ^
ちっちゃーい、かわいーい!
もう、メロメロでございます(*☻-☻*)
生まれて8ヶ月経つ子は、自ら寄って来てくれる。それもまた嬉しくて。
なぜか子どもちゃんたちに、ヨガの必須アイテム『ほぐし棒』が大人気です(笑)
みーんな、舐めて触って、歯が生えたらカリカリかじってくれる〜
今日の保健師さんからの講話は、『スキンケアについて』でした。
小さな町だからこそ、とても細かいサポートがあって、ケアがある。
みんなが名前で呼び合える関係が、この町にはあります。
しかし、日本のてっぺん・きた北海道にある小さな町村では、定期開催にてマタニティ&ママベビー教室を開催するのけっこうなチカラがいるのでは、と思います。
分母の小さな町村は、都会の市区とは違い、民間力も小さくて、理想を現実としてゆくのはなかなか大変。
よく町外の方から、『豊富町はいろんな運動クラスやイベントがあり羨ましい』と言われます。
そのたびにいつも言っているのですが、その気になれはどこの町でも出来ます!
ただでさえ小さな町、だから事業を各課で縦割りにしないで、『連携』して大きなチカラにしたらよいだけで。
広域連携って、すごくチカラのいるコトで、極論は、『しないほうが楽』なのかもしれない。
連携してゆくためには、お互いの事業目的を擦り合わせてゆく必要もあるし、様々な課題があるのやと思いますが、そこはやっぱり、『なんのための事業なのか?』が答えなのかな、と思うのです。
田舎の小さな自治体にとって、『行政』が持つ役割はやはり大きい。
今までなかったから無理。ではなくて、今だからこそ出来るコトを、今こそやろう!と旗を振ってくださる方々がいらっしゃるのなら、私は、全力でサポートさせていただきたいし、お役に立てるコトを探りたいと、いつも思っています。
妊娠、出産、育児。
分母が少ないが故に後回しになりがちなのかもしれませんが、『マタニティ・アフターマタニティヨガ』がどれだけ大きなチカラになるかと、私自身の体験からも、强く感じています。
だから、これからもお伝えし続けて行きたいし、価値を感じていただけるよう努力してゆきたい。
そして、妊婦ちゃんやママたちにとっての安心安全な場所に関わらせていただけたらいいな。と思っています。
◎パパママ教室(マタニティ)
素晴らしいご縁を与えていただける毎日に感謝。
笑顔溢れるより豊かな毎日を目指して。
ありがとうございます。
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