日本のてっぺん・きた北海道を拠点に『沖ヨガインストラクター』として活動しているまなみんです(╹◡╹)
今の北海道は、踏ん張り時ですね。
新型コロナウイルスの感染者が、ここ1週間ほどで、一気に増えてしまいました( ; ; )
東京を超えて、な〜んと、日本で1番の地域となってしまっています。。。
きた北海道では。
暑い夏が終わり、ついに、雪が降ってきました。
そうなれば、空気は乾燥しているのだし、案の定、と言う感じでもあるのですが。
換気も、し辛くなる。
これもまた、大きな要因のひとつなんでしょうね。
それを受けて、
●北海道はGo Toトラベルキャンペーン適応外となるのか?
●鈴木北海道知事は、どんな決断をされるのか?
国や道知事の決断を、喜ぶヒトもいれば、悲しむヒトもいらっしゃる訳です。
それにより、悲しむだけでは済まない事態を迎えるヒトも。。。
立場によって、意見は変わるし。
冷静な状況判断を。と言ったって。
言うのは簡単。でもそれは、とっても難しいコトだと思うのですよー
作用があるから反作用がある。
何でもそうだけども。
何かを作れば、何かを動かせば、
必ず、それを生み出した作用と共に『反作用』が起こる。
新たに生まれた現象が、自分にとっては作用だとしても。
立場が変われば、視点を変えたら、反作用となるヒトや存在も、いる訳で。
どちらかだけを欲しい!なんて言ったって。
それは、無理で〜す\(^-^)/
だからひとつ、捉え方を変えてみるコト。
●今こそホントに必要なモノが分かる時じゃない?
●自分って、どんな人生を生きたいのか?
●結局は、調和とバランスなんだしね。
とか。
いや、これはちょっと〜
ぼんやりし過ぎてて広過ぎるかな(^◇^;)
ただ。
何気ない日々を見返るチャンスであるのは、間違えないんじゃないだろうか、と。
だから。
まずは、焦らずに。
まずは冷静になるコトからだよ!とは、思うのです。
考え方は、ヒトそれぞれ。
さっきも書いたけど、立場が違えば必要なモノも変わるし、それは、同じにはならないから。
だから、どんなに素晴らしい意見でも、全員一致には、ならない。
だから、だから、さ。
誰かがどうするとか、こうしてるとかよりも、まずは自分から。
そして。
無理にヒトとの違いを埋めようとせず、ましてや、言い争いに発展するほどに感情的にならないように。
(感情的過ぎるのは、健康的でもないし〜)
私は、今こそ。
『自らの心身のメンテナンス』が大切だと思っています。
そして、その日々のメンテナンスを土台として。
今、ここに必要なコト・モノを見定めてゆけますように。
今こそ、見抜いてゆくチカラを発揮する時なんだろう!と、思うから。
人々の命を守るための術。と言ったってね。
それは、いろいろにあります。
経済も、その大きな術のひとつ。
こんなに文化的な暮らしをしている私たち。
いきなり『物々交換の時代に戻ろうよ!』とか言われても。
それもまた無理よねf^_^;
そりゃあ難しいですよね笑
いや、もしかしたら。
だんだんと、そこに戻ってゆけるのかもしれないけれど。
ここまで来てしまったからには、
ここからどうするか?と、
今から、ここからを、起点に模索するしかない。
でも。
いつの時もチャンスはあるし、それは、変わらないハズ。
そして、そのひとつのアイディアから、時に、大きな大きな変化を起こする原動力につながったりもするのだし。
ただ。
ただただ耐えるばかりじゃ、続かないのです。
あったかいコトや、
ワクワクするコトや、
ゆったり出来るコトや。
私たちは、いろんな栄養素にチカラをいただきながら、生かされているから。
なぜなら?
私たちの命は、『緊張と時間の繰り返し』をしながら命を保っているから、です。
耐えると言う緊張だけでは、長持ちしない。
それが続けば、必ず、何かしらの身体反応が、良くも悪くも出てしまいます。
とにかく、手を伸ばせば届くコトを大切にして。
何かを大きく変えようとはせず、
まずは、
『はじめの一歩をどの方向への踏み出すのか?』
ここなんだろうと思うんですね。
気力・体力・精神力◎
豊かに生きてゆくのに、『気力』というチカラは、相当に大切!
少なくとも。
気力が萎えてしまわないようにする努力や工夫は、いつの時も必要だと思います◎
自分を元気にしてくれるモノや、ヒトや。
『家族』と言う核となる存在とか。
そんなヒト・コト・モノにゲンキをもらって。
日々に励んでゆく!
結局はなるようになるのだし、ね。
大丈夫!
何とかはなるから、さ。
だから。
その様々な可能性の中で、最大に良きものとしてゆけるように。
あ、もちろん。
自分にとって、です。
みーんなを幸せに出来たら、そりゃあ素晴らしいけれど。私には、そんなチカラはない。
出来るコトしか出来へんのだけれども。
出来るコトには、ベストを尽くしてゆきたいと思いまーす!
ありがとうございます。
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