日本のてっぺん・きた北海道を拠点に『沖ヨガインストラクター』として活動しているまなみんです(^^)
2019年5月18日の土曜日、豊富町にて、ヨガフェスティバル『テッペンサムヤ』を開催させていただきます\(^o^)/
この素晴らしいチラシを作ってくださったのは、旭川市在住のデザイナーさんである、那須 日奈子 さん。
左の美しい女性が日奈子さんです。
日奈子さんとのご縁をくださったのは、旭川市サムヤ代表の樋口 一枝 さんです。
右奥のクールビューティな女性が一枝さんです。
この写真は、一枝さんが私のおかっぱカリアゲ頭をカットしてくれた時。そう、一枝さんは旭川市にて、ステキなステキな美容室を営んでいます^ ^
『テッペンサムヤ』というネーミングは、元々旭川市で開催されている『ヨガフェスティバル サムヤ』からお借りしたもの。
昨年、初めてサムヤに参加させていただいて、ものすごく素晴らしかったので、ぜひそんな場を日本のてっぺんでも開催したい、との想いからお借りするコトになりました。
◎旭川市サムヤの様子→★★★
チラシにも書かせていただきましたが、サムヤとは、インドの古いコトバで『調和』とか『平安』という意味のコトバ。
わたくし。
きた北海道は『豊富町』に移住して、6年目となる今年。
そんな中で初めて、こんな規模のヨガイベントに挑戦します!
人口4,000人弱である小さなこの町で、1日に4本のヨガクラスが開催されたコトは、おそらくないだろう、と。
移住したばかりの頃、この町にヨガの輪を広げたいと想いを明確にした時、たくさんの方に『難しいだろう』と言われました。
それでも、今もこうしてこの町を中心に活動させていただけているのは、怪しまず、嫌がらずにクラスにお越しくださった皆さまのおかげです。
私がやってきたコトは、諦めずに『続けてきた』コトだけで。それに対して、ひとつの区切りだと思っています。
ヨガって、ホントに素晴らしいと思う。
ステキな世界だと、心底思っています。
ぜひぜひ、たくさんの方々にご参加いただけたらと願っています。
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今回、ゲスト講師として遥々豊富町を訪れてくださるのは。
横浜市から、磯部 佳世子先生。
札幌から、MIKU先生。
北見市から、窪田 靖子 先生。
そして今回、この企画に乗っかって実行委員会の仲間となってくれたのは。
めぐん♪コト、石橋 恵さん。
いつもはめちゃめちゃステキな笑顔なのに、自撮りになると、こんな険しい感じに。あえてこの写真を勝手に使ってみした〜笑笑
さっちんコト、新山幸子さん。
ど真ん中にいる女性です^ ^
みほさんコト、佐々木 美穂さん。
めぐん♪に合わせて、モノクロ〜笑
そして、ゆみちゃんコト小室 由美さん。
もちろん、左側がゆみちゃんです。右側は特別に登場の、ご主人さま〜^ ^
みんな、ココロの底からありがとう。
この上ない感謝と信頼です。
必ず、素晴らしい時間になると確信するし、みんなに『関わって良かった』と思ってもらえるよう、言い出しっぺとしてベストを尽くします(^_^)v
そして今回、同時開催となる『日本のてっぺんヨガツアー』なるものがあります。
それは、講師である磯部先生とMIKU先生にお願いをし、生徒さんとご一緒に日本のてっぺんにお越しいただこうという企画。
この企画に協力してくださったのは、豊富温泉『ニュー温泉閣ホテル』さん。
◎ニュー温泉閣ホテルHP→★★★
そして担当してくださったのは、上坂 仁哉 (Jinya Uesaka)さん。
この企画に限らず、いつもいろいろとありがとうございます〜
この企画は、私の活動ベースである『ヨガのリズム。』と、豊富温泉もりあげ隊の共催というカタチで企画しました。
なぜなら、ひとりでも多くの方々に、この素晴らしい豊富町、豊富温泉に足を運んでいただきたかったし、それを町や温泉の賑わいとしても位置付けたかったから、です。
もりあげ隊の隊長である堂脇 さとみ さん、いつもホントにホントにありがとう。
通称、私の奥さんです(╹◡╹)♡
書き始めたらキリがないほどに、たくさんのたっくさんのチカラをお借りしての1日。
準備は細々といろいろだけれど、きっと本番はあっという間!
いつもそう、そんなものです〜
でも、そこに向けた想いを大切に、その一瞬一瞬に想いを込めて、素晴らしい一日を迎えられるよう、丁寧に向かってゆきたいと思っています。
山ほどの笑顔が見れますように!
『やって良かった!』と心底思える、そして思っていただける、ステキなステキな1日となりますように。
もう一度、チラシを貼っておこう〜
絶賛ご予約受付中。
お待ちしていまーす\(^-^)/
あ、ラストクラスであるMIKU先生のヨガにドラは、満席となる可能性大であります。ご希望の方はお早めにご連絡くださいませ。
ご予約だと1レッスン 1000円、当日は1200円となります^ ^
ありがとうございます。
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