日本のてっぺん・きた北海道を拠点に『沖ヨガインストラクター』として活動しているまなみんです(^^)
今日は、豊富町の癒しスポット『餅カフェわが家』のお話です。
私は、日本のてっぺん・きた北海道にある小さな町、『豊富町(とよとみちょう)』という町を拠点に活動をしています。
そして、『シェアハウス』にて暮らしております。女性限定でマックス4名、暮らすコトが出来て。
そのシェアハウスの一階は『カフェ』であり、そのカフェのオーナーさんが、シェアハウスのオーナーさんでもあり。オーナーの『さとみんぬ』コト堂脇さとみさんは、私にとって、とても大切な豊富の家族です。
初めてこのブログ記事を読んでくださった方のために、右の黄緑カーディガンの女性がさとみんぬ、左のピンクがわたくしまなみんです^^
◎餅カフェわが家HP→★★★
こちら、ある日の日替わりランチ。
愛情満載、とにかく美味しい♡
主婦はとくに、たまにはヒトが作ってくれたゴハンを食べたいし、せっかく食べに行くのなら、美味しいゴハンを食べたいし。
そして、餅カフェわが家は、子どもに優しいお店であります。
いつも、子どもたちの声で賑わっており。
子どもたちも、空間の心地よさに安心するのかな、楽しそうに遊んでいて。
それに子どもたちに癒される大人の私たち、というステキな循環^^
こちらは、
二人目が無事生まれてきてくれて、見せに来てくれたママと乾杯\(^o^)/
私は勝手に『記録係』をしているので、居合わせた時には、撮影の許可をいただいて、撮らせていただいております。(勝手には撮りませんからご安心を〜)
そしてこちらは、
また別の日の日替わりランチ。
最初は座敷の机にいたものの、お味噌汁が2回もこぼれた!のを機に、テーブル席に移動。そして、ママたちがつかの間のランチを楽しんでいる中、子どもちゃんがママにくっついているの図(笑)
子育て中の食卓って、何度『お汁』がこぼれるか!
これもまた日常だけれど、何度こぼれても『そうかそうか』とテーブルを拭いているママたちを見かけると、子育ての大変さとママたちの偉大さを思います。
カメラ目線、ありがとう~(^_-)-☆
子どもちゃんが居ると、どれだけ笑顔が増えるだろう!
『泣き声がうるさい』と言われてしまうコトもあるけれど、私たちもみんな、そうやって泣きながら大きくなったから。たくさん泣いても、またかわいい笑顔を見せてくれる。それの繰り返し。
こうして子連れで出かけられる場所があって、ママ友がいて、ハナシをしながらゴハンを食べれて、ホッとできる場所。
私が移住したばかりの頃は、そんな場所がほとんどなかったように思う。
それでも今は、ここ、わが家があって、町にもうひとつ新しくできたカフェにも、キッズスペースがある。予約すれば、個室利用も出来ちゃう。町の真ん中に出来た公共施設にも、大きなキッズスペースが出来たし。
人口割合としてはシニア層が断然多い。どうしても『子育て』への関心が薄くなりがちだけれど、子どもは地域の宝だと思うし、暮らしている町にこんな場所があるコトがとても嬉しい。
ゆっくりゴハンを食べられるじかん。
わが家には、シニア層のお客様もよくいらっしゃっていて、ママたちがゴハンを食べている間、子どもを抱っこしていてくれたりするのを見かけたりもする。
『たまにはゆっくり食べたらいいよ~』って。
私自身もそうだった。小さな娘を抱っこしているとホントに手が足りなくて、不便なコトがいろいろある。ほんの少し荷物を持ってくれたり、ドアを開けてもらえたりするだけで、ホントにホントにありがたかった。
私も娘がこんな小さな頃、いつもふたりで出掛ける場所があった。故郷である愛知県瀬戸市にある、『窯のひろば』という場所です。
◎窯のひろば→★★★
私がゴハンを食べている間、代わる代わるに抱っこしてくれるヒトたちがいて、近所に散歩にまで連れて行ってくれたりもして(笑)
私は、その時の感謝を今でも忘れないし、これからも忘れない。だからこそ、今子育て真っ最中のママたちのサポートをさせていただきたいし、応援もしたい。
何でも、順番だから。
自分が大変な時には助けていただく。ゆとりが出来たら、サポートさせていただく側に。そんな風に循環してゆくと良いな。
割烹着が良く似合う、さとみんぬ。
日替わりでいろんなランチが出てきますよ^^
ほっこり、ティータイムも。
2階の個室もあります。ここもまたほっこり、ステキな空間。
餅カフェわが家、豊富町の『神スポット』です^ ^
ぜーひ、出かけてみてくださいね。
私は仕事の合間にちょくちょく出没しております。(働いてはおりません~、むしろ邪魔してるくらいかな(;^_^A)
ありがとうございます。
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