親は心臓がいくつあっても足りないと思うコト。

日本のてっぺん・きた北海道を拠点に『沖ヨガインストラクター』として活動しているまなみんです(╹◡╹)

 

私は、10歳になる娘と離れて暮らしています。

私は北海道、彼女は愛知県に。

だから、なるべく頻繁に連絡してみたりはするものの、暮らしの中の細かなコトまでは見えません。

たとえそれが見てたとしても、可能な限りコミュニケーションをして、彼女の想いに触れるコトしかなく。

今日の夕方のコト。

愛知で娘をいつも見てくれているばあば、つまり私の母から電話が。

母はいかにもイライラ声。

私が娘を想うようにばあばも私を想っていてくれるのだと思いつつも、いつもこうして感情を直球で投げつけてくるので、時に受け止めきれず、、、

私の耳が痛いので、もう少し小さな声で話して欲しいと、なるべく穏やかにお願いをし。

そしてばあばのハナシを聴いてみると、習字が終わって今から帰ると電話が来た娘が、30分以上経っても帰って来ない。どこに居るのかも分からない。

と。

習字は、どれだけゆっくり歩いても10分程度。

薄暗くなり、もう暗くもなってくるので、やはり心配にもなる。

『何かあっても私は知らないからねっ!!』と、ばあばの直球が私にデッドボール!痛い。

 

子どもとは、そんなモノ。

5分で着く道を、1時間も2時間もかかって歩けば、絶対に楽しいだろうと。

しかし、薄暗くなった中、10歳の娘が暗い道を一人で歩いて帰ってくるコトが不安なご時世。

誰もそんなコトを求めてはいないハズなのに、なぜ私の子ども時代とは、状況がこうも違うのか。

これ、ホントにいつも考える。そしてなかなか、しっくりくる結論が出ない。

あ、もしかして誰か求めてる!?

 

娘は、どこに行ったのか?

遠い北海道であれこれ考えても仕方なく、それはもう祈るしかない訳で。

 

そして、気になって仕方がないので、10分ほどして、またばあばに電話をかけてみる。

すると、娘の不貞腐れた(ふてくされた)声がした。

『お母さん、、、』

どれだけ分かりやすいの、アナタって。

私は静かに、娘に聴いてみた。

『おかえりー。何しとったや?』

すると、

『途中で転んで怪我の手当てをしていた』

と。

『30分もかかったや?』

と私が聞くと、返事は

『そう。』

私、

『そか、そうなんや。』

 

電話では、これでおしまい。

分かんないけども、きっと彼女なりに分かっとるやろうし、ガーガーと言って素直に聴くハズもないし、良い方向へも行かないやろうし。。。

前に愛知へ帰った時、『遅くなってから歩いて帰ってくるのはやめて欲しい、身がもたない』というばあはわのハナシに、そりゃそうだとも思い、娘とじっくりハナシをした。

私たち家族がどれだけアナタを愛していて、だから心配になるか。

そして、それほどお願いしたり、あーせいこーせいと言わないママの想いに免じて、暗くなってから帰る時には素直にばあばに迎えに来てもらって欲しい、と。

その時は、分かった。と娘は言っていた。

きっとホントに彼女なりに理解したんだろうし、分かったんだろう。

でも、ついつい寄り道したり誘惑に勝てなかったりするのが子どもなんだろうとも。

それは、ユニークなコトでもあるし^ ^

しかし、ホントに、親って心臓がいくつあっても足りないと思う。

子どもって、なぜこうも心配であり、ついあれこれ言いたくもなり、ついつい介入したくもなるのか。

土足でズカズカと相手の領域に入るコトに対しては、自分が子どもであった時の経験でよくよく分かっている。私はやめたほうが良いと、経験から思っていて。

ヒトがどうかは分からないけども、基本、自分がイヤに思うコトをヒトにしない。これしかない訳で。

 

同じヒトは、ふたりといない。

例えば同じ出来事があって、同じような対応を親がしたとしても、ある子どもにとってはそれだけのコトとなり、ある子どもにとっては恨みの元にもなったり。

結局のトコロ、難しいのだと思う。

ヒトとヒト。

とくに親子は!

 

何かあったからでは遅い。

こんなコト言ったって、娘にその想像がどこまで出来るんだろう。

むやみやたらに怖がらせてもいかんのだし。

 

今私が暮らしている北海道の豊富町は、のどかな町。

子どもがひとりで歩いていても、どこの子どもだと思うし、学校が2つしかない。

そのひとつである『兜沼小中学校』なんて、地区の大人全員が子どもの名前と家を知っているだろうと思う。生徒は、小中合わせて10数名。

鹿や熊にバッタリ会えばと心配だけれど、『防犯ベルを持ちましょう』とは、聴いたコトがなくて。

 

『じゃあ一緒に豊富町で暮らそうよ!』なんて、安易に考えて言ってみるか?笑

そしたらちゃんと、他の困りごとが出来るだろうと思います〜(^_^;)

 

親って切ない。

切ない!!

なのになぜ、子どもとしても私は、なかなかばあば(私の母)のコトを素直く受け止めたり、ゆったり向き合えないのか。。。

親子ってホントに難しい〜

 

少なくとも言えるのは、生育歴の大切さ。これはきっと、間違えない。

限りある時間の中、どんなコミュニケーションをして、どんな関係性を築いてゆけるか。

親子だから。それだけで慕ってもらえる訳ないでしょっ!!

と笑笑

頼る価値のある親で居たい。それが私の最大の試練、目標、希望!!いや、祈りかな笑笑

だから、そのための勉強もいっぱいするけれど、コミュニケーションスキルも学びたいけれど、やっぱりね、こうした生々しい親子のつながりこそに、学びがあってヒントがあって、そして答えがあると思うのです。

知識で解決するコトはなくて。

 

以上。

久々に、しっとりした雰囲気のひとり言でした笑

 

 

 

 

ありがとうございます。

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