結局、意欲のあるコトしか伸びないだろうから、さ。

日本のてっぺん・きた北海道を拠点に『沖ヨガインストラクター』として活動しているまなみんです(╹◡╹)

 

母と私について。

 

私は今、家族と離れて遠くきた北海道で暮らしています。それもあり、仕事も含めて家族に会うためにも、定期的に愛知県に帰っています。

私の娘は、10歳になったばかり。小学校4年生。

いつもは私の実家に居て、平日夜と週末には、家族の家に帰りパパと過ごす、というような毎日。日々、主に娘を観ていてくれるのは、私の母です。

とにかく母と私は、気が合わない!!!!!

なぜこのヒトの娘に生まれたのかと、不思議に思うほどに全く違う(・・;)

しかし、そんなもんなんでしょうね。私は母の娘として生まれたコトが最大良かったコトでもあり、苦難でもあり。母から生まれなかったら、そもそも、私にはならなかった訳で。

私は心底、私に生まれて良かったと思っているので、母を飛び越して考えるコトも出来なければ、受け止めない訳にもいかず。。。

って、こんなコト書いていると『嫌いなの?』と言われそうだけど、未だ、良い関係を少しでも築いてゆけるよう訓練中!そして、嫌いではないんです。ただ、気が合わないだけで。考え方があまりに違って。

それに、母に育ててもらったからこそ、育った私が今ここに居ます。

今はそれに感謝し、よい距離感を保ってゆけば良しと思っているし、何よりも、母が居てくれてこそ私は今北海道で暮らしてられるので、結局のところ、頭が上がらへん存在なのであります、はい。

 

今日は、そんな母と私の永遠の課題だと思えてくる『違い』について。

母には、私の娘にこうなって欲しいという大きな願望があるようです。って、もちろん私にもありますよ。ゲンキでいて欲しいし、好きなコトに出会って欲しい。自分らしく生きて欲しい。などなど。

私の想いは基本、ぼんやり。

具体性がないんですね。だって、ヒトの人生を具体的に考えるって、よく分からない。そもそも私とは違う人間性を持ったヒトであって、子どもであれど、私の所有ではないし。

少なくとも彼女が20歳になるまでの責任は持っていたいし、何歳になっても私の娘であるコトは変わりないけれど、何を望もうが、何を目指そうが、そんなコトは彼女の勝手。

でも、それは突き放している訳でなく、彼女の好きなコト、意欲の湧くコトが見つかったなら、出来得る限りにそれに触れる環境づくりをしてやれるのが親ではないか、と思っているのです。

しかし、母はそれでは納得しない。

『とにかく勉強をして、良い成績をとらないと未来がない』と。

未来がないだと~っ!!!

私は、そのコトバに反応してしまい、腹が立つ訳で(;^_^A

ヒトの人生掴まえて、たったの10歳の子どもの未来がないなどとよく言ったものだ!と、バトル開始(笑)

いやいや、最大に耐えているんですよ、私なりに。

ヒトそれぞれ、いろんな考え方があるし。娘にも言うんです。大人と言ってもいろんな大人がいる。良いも悪いもなく、みんなそれぞれ、そのヒトの価値観で生きているのだから。

勉強はしたほうがよいか?と聴かれたら、未来の選択肢を増やすためにぜひした方がいい。でも、目的も何もないまんま、『ただ勉強しろ』と頭ごなしに言われても、多分意欲が湧かないだろう。だから、『自分は何をしたいのか?』といろいろに探ってみるコトは、勉強と同じくらい、いや、それ以上にして欲しいなと思うほどに大切だと思うのです。

 

彼女の今の夢

例えば彼女は、絵を描くのが好き。『いつか絵の学校に行きたい』と言うんです。

それなら、絵を学ぶための学校へ行くにも、他の勉強も必要なのがこの国で、絵の有名な学校に行こうとすれば、なおのコト。だから、どっちにしても勉強はしないよりは断然したほうがいい。こんな説明で納得してヤル気になるなら、ママは万々歳。

などと、娘に言う訳です。

そして、私自身たいした学歴もないけれど、ちゃんと地に足つけて自分らしく生きているコトも伝える。今の時期だから勉強はしたほうがいいけど、勉強さえできれば豊かに生きて行ける訳ではないってコト。

ヒトが幸せになる仕組みはたったのひとつ。『自分の幸せを自分で見つけるコト』。それに尽きるのではないか、と。

そんなハナシをすると、すかさず母が横から入ってきて、『10歳の子にそんなコトを言っても分かる訳がない!親なんだから勉強しろと言って聞かせるのが役割なのに。なんでそんな訳の分からないコトを言うんだ~!!!』

と、ガミガミガミガミ、、、、小言が続く訳であります。

でも、私の母のようなヒトが、世間一般なのかもしれませんね。

 

私はなぜ、こんな私になったのだろうか。

私はたまたま、好きなコトに出会い、そこを伸ばそうとしがみついてきたので、40代を迎えた今になって、これで良かったのだと思っている。しかし、20歳で進む道はこれで良いかと思ったか?と言われたら、当然そうではない訳で。

結果的に良かったというのも、やっぱり大きいです。

ただ、辞めなくて良かったと思う今だからこそ、『続けるコトのチカラ』を感じる。これだけ続けられたというコトは、やっぱり好きだからなんだろう、とも。

私のように、アトピー性皮膚炎という疾患に翻弄され、自分らしい暮らしを見つけられずに過ごしてきたようなヒトでも、夢や希望に出会えば、そこを伸ばそうと腹を決めたなら、人生はいくらでも豊かに創造してゆけるのだよ。と、私はそういうひとつの可能性もあるんだって、伝えたい訳です。

そもそも、ただ闇雲に勉強しろと言われてそれが出来るなら、誰も何も困らない。

ヒトは、『なぜ?』というトコロをある程度納得できなければ、腹決めて取り組んでゆけないのではないか。

そしてまた気にくわないのは、『子どもだから分からない』という発言。

子どもは子どもなりに分かれば良いと思うんです。

当然、40年生きててやっと分かったようなコトが、10歳の頃に分かる訳がない。ヒトはどのステージにおいても、その時にあるキャパシティ全体で想像し、創造してゆく訳だから、それを理解し、今の子どもの精一杯を認めた上で接してゆくコトが大切なんだろう、と。

こんな風に考える私を育ててくれたのは、なぜだか、ヒトを強く自分のモノサシで測りたがる母。ヒトは誰でも、生育歴の中でイヤだったコトを糧として、そうではない自分を見つけてゆくのではないか。

私、母を否定する気持ちはないんですよ。(これだけ言っといてよく言えたモノだけど笑)だから、上手く距離をとって、なるべく穏便にやっていきたいと思っている。何とか上手くやってゆけないかと、距離を詰めてもがいた時期もあったけれど、それはやっぱり、苦しかった。

私には、それだけの器がない。

受け取り切れないコトを、これ以上は無理だと自覚して間合いを取るコトは、自分を守るために、そして無理なく長続きする親子関係を保てるようにするためにも、これで良いじゃん、と今は思ってます。

 

結論。好きなコトは勝手に伸びるし勝手に広がる。

好きな気持ち以上に強いエネルギーってなくて、多分、どれだけ理論理屈を並べ立てても、無理です。無駄と言ってもいいくらい。

好きというエネルギーは、どこまでも突き進んでゆける。上手くいかなかった時、好きであるが故の苦しみもあるし、感情の波が荒れて、時にイヤにもなるだろうけども、それでもやっぱり好きならば、それは続いてゆくのだろう、と。

好きなコトって、見つけるのではなく、出会っちゃうモノだと思う。

もしかして、今すでに自分の身の回りにあるヒト・コト・モノがそれなのかも知れないけど、今はまだ気付いてなくて、ある時突然、雷に打たれるように、『これ好きかも!?』ってなるのかも知れません(笑)

そんな出会いをしてしまうと、こうなる。

『だって好きなんだもん』

しかし、やっぱり好きだけではやっていけないんですよ~

好きという想いに何を肉付けしてゆけるのか。それを好きでい続けるための環境づくりや努力も大切で。

10歳娘が、たくさんの好きに出会って、そこから地に足つけて、努力して、その『好き』を伸ばして行けるコトに出会ってくれたらいいなあと、願っています。

 

やっぱり母は大切なヒト。

私がこうして北海道で暮らしていられるのは、故郷である愛知県にて、娘を大切に観てくれている母のおかげさま。ホントに、ホントにありがたいと思っています。

私は、私がダイスキ。自分という存在を、心底愛しく思ってます。そんな私を産み育ててくれた母。

母を時に疎ましくも思ったし、今でも、やっぱりイヤになる。二度と会いたくないとも思います。

でも、私を産んでくれたヒト。そのコトへの感謝はいつも、ここに在る。だから、なるべく後悔しないように、お互い命がこの世にあるうちに、ほんの少しずつでも、距離を詰めてゆけたらいいな、とは、いくらかほどは思ってます(笑)

 

いつも娘に言うんです。

いろんな大人がいるよ。考え方もいっぱいあって、みんないろんなコトをアナタに言うと思う。あれこれ言われたら、自分の気持ちを大切にしながらいろいろ考えて、ヒトが教えてくれたコトを参考にしながらも、結局は自分で決めるコト。ばあばは確かに口うるさい。時にウンザリする。イヤにもなる。んでも、アナタを心底愛している。それはママと一緒。

ヒトとの距離は、自分で決めるの。つかず離れずでもいい。近付きたかったら勇気をもって近付いてみる。相手に嫌がられたら、それは仕方なし。相手には相手の気持ちがある。イヤなら一歩離れたらいい。わざわざ近付いてあれこれ文句を言う暇があったら、自分の好きに時間を使ったほうがいい。

みんな違ってみんないい。

娘は、金子みすゞさんの詩がダイスキなようです。国語の教科書に載っていて、それをとても気に入り、いつもいつも音読して私に聴かせてくれる。

そうよね、その通りね。ママもそう思う!

 

 

ありがとうございます。

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