日本のてっぺん・きた北海道を拠点に『沖ヨガインストラクター』として活動しているまなみんです(^^)/
今日は、素晴らしい夜ごはんの記録です。
まず、
『淡味』って聴いたコトはありますか?
『たんみ』と読みます。
●あっさりした味わい。
●うす味
と言う意味だそうです。
ある夜に、『出張レッスン』に行かせていただいた先にて。
こんなに素朴で贅沢な!よるごはんに、混ぜていただきました。
●昆布と椎茸でとった出汁のスープ
●梅をつけた時のシソを使ったお粥さん
●焼いた長芋、ホイル焼きのエリンギ
●食後のキハダ茶
もう、それは、もうっ!
こんなに上品な薄味のお料理は、ホントに久々で。
大感動でありました(T ^ T)
基本は、『食材の味のみ』です。
そこに、お塩とお醤油を別で出していただいたので、
少しずつ、少しずつ、足してゆく。
もちろん。
足さなくても、食材が持つ味が上手く引き出されているんです。
『ヨガの日には、淡味にしようと思って』
と。
ラッキーなコトに、
この夜は、私も混ぜていただけたのです(T ^ T)
ヨガの日だからこそ。
ヨガをすると、心身が静かになる。
(こちらはストレッチポールですが(;^_^A)
だから。
少しのザワザワに気付いたり、強過ぎる味は多かったり、と。
『少な目・うす味』が、心地よいのです。
そこから、必要ならば少しずつ足してゆけばよし。
そして。
絶妙な匙加減を見つけてゆけたら、もうサイコー\(^-^)/
こんな贅沢なよるごはんはないなあ、
と。
胸が躍ったのでした。
そして。
こんな素朴な味付けを楽しめる舌(味覚)を、
大切にしてゆきたい、と。
豊かな味わいを、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
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