オススメのファームカフェ。

体調が悪いよ〜

愛知、東京から帰ってきて、一気に寒さが増した北海道の気候にカラダがついてゆけず(O_O)
鼻水クシャミがとまらず、今朝は久々、寒いから少し食べようと、朝ゴハンを食べた途端に、久々の蕁麻疹（ ｉ _ ｉ ）
はい、疲れてます！

しばらくは早めに寝よう。

ゲンキなカラダあっての毎日の暮らしだ。
特に私は、カラダが資本！

今日の午後は、豊富町庄内地区の健康づくり教室だった。

保健師さんと月に一度、お伺いさせていただいている。

この地区の集会所のとなりに、もうすぐ『ファームカフェ』がオープンする。

名前は『MOO MOO CAFE』。
名前の通り、牛が草を食む、そのすぐとなりにあるカフェ。

今日は保健所が観に来るとのコトで、教室に参加できないと、わざわざ集会所まで伝えに来てくださった。

そして、先月に続き、美味しそうな差し入れをしてくださって。

これがまた美味しかったノダ！

私は基本、甘いモノは苦手。自分から手を出して食べるコトはないけれど、美味しそうやなあととひと切れいただいたら、わお、美味しい〜

教室の後、お皿をお返しに行ったら、教室に参加していた地元のおばあちゃんも来て、『よかったらコーヒー飲んでってね』と、お湯を沸かし始めて。

私と保健師さんは、『次の仕事があるから』と、ひと足先に帰ってきたが、あんな風に気軽に寄れるカフェが地区にあるって、ホントにいいなと思う。

『コミュニティカフェ』。

これは、過疎化が進んだ地区にこそ、ぜひあったらよいのではないか。

実際は、分からないのだ。

そこに住んでみないと。

そして、みんなにとっていい、なんてモノはなくて、何をやっても、喜ばれれば嫌がられたりもして。

でもね、何かして行かなきゃ！！
人口が減るばかりのこの町で、いつも、あれこれ考えてます。

それは、全国から湯治に訪れる方々にとって、魅力溢れる町でありたいから。
私は、移住者でよそ者だけども、気持ちは豊富町民なのです。
この町が、心底ダイスキ。

出来るコトを探す日々。

そんな中、こんな風に嬉しい出会いが溢れてます。

幸せ〜

ありがとうございます。