愛知にて。
本日の娘の宿題、音読。
2年生になって、サラサラと読めるようになったし、書ける漢字も増えた。
彼女は習字を習っていて、楽しいのやそう。いつも、最後まで残って書いているそうだ。
これは、父が怪我してから何度も思ったコトやけど、こんなコトでもなければ、こんなにゆったりするコトはなかったやろなあ、と。
私の気性は、100パーセント父譲り。
じっとしておらず、基本家には居ない。
仕事はどんどん増え、そしてチャレンジをやめず、人3倍は動く!
人3倍を測る術などないけれど、とにかく生まれ育った中で、父が1日中家に居た記憶はない。
良かったコト探し。
苦しみ紛れの策ではなくて、やっぱり、そのほうが楽しいから。
明るい方へ、楽しい方へ。
これでいいのだ。
ありがとうございます。
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