日本のてっぺん・きた北海道を拠点に『沖ヨガインストラクター』として活動しているまなみんです(╹◡╹)
ほぼ毎朝、故郷である愛知県にいる9歳娘と電話をします。
彼女がかけてくれるので、15分くらい話す時もあれば、ほんのつかの間、『行ってらっしゃーい』と言うだけの時も。
第一声が、いつも違うんです。子どもならではだなあ、と^ ^
相手に不安がらせないようになんて思わず、嬉しい時には嬉しそうに、悲しい時には悲しそうに。
『ママおはよー!』って、賑やかな声の朝。
『お母さん、ばあばがね〜』と、低い声でいかにもイヤそうに、不満をぶつけたい時もあれば。
そんな毎日が、愛しくて恋しい。
顔が観れない分、触れられない分だけ、声を頼りに彼女の様子を感じたい。ひとつでも多く。
これが恋人なら、相当に愛されてますわ笑
学校に行く娘に、今日も何とか無事で居てくれますようにと、祈ります。何事もありませんように。
少々イヤでも、ケンカをしても良いから、どうか交通事故にあったりせず、命を無事に守ってもらえますように。
ポジティブにといくら思っても、不安要素は消えません。ホントに大事な存在ってきっと、そんなモノ。
そして、そんな時にはいつも、声に出して言うんです。
『大丈夫っ!!』
そうすると、ホントになんだか大丈夫に思えてくる^ ^
うん、やっぱりコトバのチカラってスゴイな。
幸運を引き寄せるチカラがコトバにはあると、強く実感するのです。
ダメだダメだと呪文をかければ、見事にダメになるだろう〜
大丈夫\(^-^)/
ありがとうございます。
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