日本のてっぺん・きた北海道を拠点に『沖ヨガインストラクター』『バランスボールインストラク ター』として活動しているまなみんです(╹◡╹)
昨晩は、稚内市富岡地区でのバランスボールクラスでした。
『きた北海道バランスボールclub』として、3人のメンバーで活動しています。
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昨晩は、めぐん♪がアシスタントに来てくれました。
細やかな気配りが出来るめぐん。歳で言えば先輩だけれど、気の合う仲間として仲良くさせてもらってます^ ^
昨晩のご参加は、7名さま。いつもより、こじんまりしたクラスでした。
みんなで輪になり、楽しく弾みます♪

今年度4月にバランスボールインストラクターの資格を取得し、クラスを始めました。
まだまだだけれど、楽しさは分かってきた!

時間があれば練習し、そこで見つけたコツをクラスでお伝えしたりしています。
ただ楽しく動く。だけではなくて、ちゃんとカラダに効くように。効果があるように、と。
『バランスチェック』やってます。チャレンジするヒトは、目を閉じて〜
弾んだ後には、しっかりストレッチングを。

グイグイするのではなくて、気持ちよく。『カラダが喜ぶように』します。


ヨガで言う、『橋のポーズ』のようなモノ。バランスボールを使うコトで、逆転系のポーズになります^ ^
ガッツリのじかんと、ゆったりのじかんと。
弾んだ呼吸を、じっくりリセットするじかん。
ヨガクラスの際によく聴かれる質問として、『自律神経を調整するにはどうしたらよいか?』というのがあります。
何でもそうですが、『これでいいよ』という固定するモノはありません。ヒトそれぞれでもあり、何事にも『向き不向き』があります。
しかしそんな中、『ゆったり呼吸をする』というのは、合う合わないではなく、誰しもにとって、『拠り所』のようなモノではないか。
生まれた瞬間から、殆どの方にとっては肉体をお返しするまで、ずーっと続く『呼吸』という運動。
これを大切にしない手はない、と思うのです。
自律神経のバランスをとると言っても、専門的なコトは難しい。でも、1日のうち数分でもいいから、自分の内側に意識を向けて、ゆったり呼吸をするじかんがある、というコト。
これは、自律神経の調整につながるし、ぜひ継続的に続けてみていただきたいのです。
おそらくこのような教えは、たくさんの運動インストラクターがお伝えしているコトなのですが、クラスと言うのは『実践の場』。
ぜひ、そのゆったりした呼吸を、それによって『ゆるむ』という感覚を、ぜひクラスの場で体験していただけたら、と思うのです。
しっかり動けば後は休むなり。
大切なのは、バランスです。
そしてバランスボールは、『程よい有酸素運動』としてもってこいだと思います^ ^巡りの良いカラダを目指します(^_-)
いつも最後に『集合写真』を撮らせていただいてます。写真苦手な方は、遠慮なしでお知らせくださいね。

さて、こちらは何の振りでしょうか?

80年代のヒットソングです♪
この日、『80年代ヒット特集』でお送りしました(^_^)v
クラスの後。
若手でがんばるZUMBAインストラクターのかなちゃんも誘って、モスバーガーへ。この日、初めてわたくし担当のボールクラスに参加してくれました^ ^

こんな息抜きの場って、貴重。
何を話すでもないんだけど、気の合う仲間とつらつらと。こんな時、ものすごいエネルギーチャージ出来るなあとしみじみ思うのです。
誰かの理解を求めたくてしている活動ではないけれど、その活動に賛同したり、応援したりしてくれる方々の存在は、ホントにホントに大きい。
活力になります。
私はチームプレイが苦手だけれど、こうしてゆるやかにつながってくれる仲間の存在は、ホントに貴重で。
苦手というから苦手になるんだ、とも思う。コトバのチカラって、大きいし。
でも、ヒトには元々に生まれ持った『質』があると思うのです。
ない袖を無理に振るより、自分の質をよく理解し、それを認めて委ねて、必要なコトを積み重ねながら、やって行けたらよいのではないか。
自分が苦手意識を持っているコトに対して、ヒトに『そんなコトないよ』と言われるコトもあります。それが意外で、ビックリしたりするコトもある。
そんな時、『仲間と集う可能性』を感じます。
基本は『自分』だけれど、ヒトと会うコトにより生まれる化学反応みたいな変化があって、時に、思わぬ方向に進めたりもします。
それが、『出会い』の素晴らしいチカラ!
ひとりも楽しいし、みんなも楽しい。
ひとりとみんなのバランスのとりどころはヒトそれぞれなんだろうけれど、自分の心地よいバランスを見つけて、保ってゆけたらよいです^ ^
カラダが弾めばココロも弾む\(^ω^)/

ぜーひご一緒に、弾みましょ(╹◡╹)
ありがとうございます。
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