日本のてっぺん・きた北海道を拠点に『沖ヨガインストラクター』として活動しているまなみんです（╹◡╹）
ただいま。故郷である愛知県に帰省中です。
今回は、3泊。
スケジュールがフワッと空いてて、4日間もある！
それならば！と、長野県に旅行するための帰省でした。
長野県は、ダイスキな場所。
私が暮らす愛知県瀬戸市からだと、近い場所なら1時間ほどで行ける場所も。
今回は、戸隠神社へ行ってきました。
ここは。
素晴らしかったなあ(T ^ T)
この度の記録は、また改めて書こうと思います。
今日は、北海道へ帰る日です。
その朝の出来事。
11歳娘とのじかんです。
娘は決まって、『わいわいチーズバーガーセット』なのです。
それってきっと、おもちゃが欲しいだけよね！
と言うコトで、今日もまた。
スタッフさんがおもちゃを持ってきてくれたら、まあ嬉しそうに〜
ただいま『ワクワクペンスタンド』を組み立て中◎
こんな何気ないじかんって、ホント、宝であります。
『カラダにやさしいゴハンを食べてね』
そう、いつも彼女には言ってます。
そんな中で思うのは、誰と一緒に食べたのか、どんな気持ちで食べたのかも含めて栄養なんだ、ってコト。
すべてはエネルギー、すべてがエネルギーだと思うので、そこの部分も、かなり大切だと。
私はヨガに出会って、ストイックに『玄米菜食』にこだわり、徹底した時期があった。
今思い返してみると、それはそれで良い経験。
そこまで突き詰めたからこそ分かったコトも、多々ありました。
今は。
まずは『食べ過ぎない』コト。
よく『噛む』コト。
『命が求めた時に食べる』コト。
何を食べるか？も大切だけれど、食べ方や、その量や、そこに向ける『在り方』も同じくらい大事なんだ、と。
そこは、娘にも何度も伝えたくなる部分。
アレルギーで苦しんだ私は、美味しく食べれるというありがたさが、嫌と言うほど分かった。
みんなで同じモノを食べれる、という幸せも。
食はヒトを縛るモノではなく、幸せに、豊かにするモノなんだよ、と。
幸せはいつも、すぐそこに。ここに。
娘が朝起きて、『モス行こうよ〜』と言った。
『よし、行くか！』と、ふたりでのんびり歩いて出掛けた。
その道のりも、かけがえのない栄養だってコト。
離れて暮らしているからこそのありがたみ。
離れているコトは寂しいけれど、それでもこうして、与えられるじかんが、切ないほど愛しい。
ああ、幸せなじかんだなあって。
かわいこ、ダイスキ♡
幸せに。
幸せに、ね。
ありがとうございます。
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