サロベツ100マイルロードレース。

今日。

豊富町にある「大規模草地」周辺にて、
100マイルロードレースが開催された。

大規模草地とは、
お乳が出る前の牛など、
酪農家さんたちが牛を預けている場所。

とにかく、広い。

名前のまんま、
大規模な草地だ。

朝6時集合。

昨日の夕方にミーティングがあり、
開催に際しての説明は、
ある程度聴いた。

私の担当は、
バイクに乗った審判の後ろに乗り、
タイムを計ったり、
レースの状況を選手に伝える係。

何と言う大役を!と、
最初に聴いた時には思ったけれど、
何事も、
まずはやってみたい。

体力と度胸だけはあるので、
ありがたくさせていただくコトに。

2014-07-20-06-05-11

朝7時頃までは涼しかった。
雲もけっこうあり、
曇り。

しかし、予報は晴れ。

暑くなるコトが予想され、
給水が、
当初の予定より早まったりした。

100マイルと言えば、
160キロ。

1周が20キロのコースを、
8周もするのだ。

これが、
「エリート」と言うクラスだった。

その下がS2クラス。

100キロ走る。
なので、5周。

私が乗るバイクの担当は、
このクラスだった。

ロードレースの審判を、
「バイクコミッセール」と言うそうだ。

ヨーロッパで盛んな自転車だからなのか。
英語ではない。

私は分からないので、
とにかく、
言われたようにやるしかない。

乗せていただいた方は、
審判長。

札幌の方。

昨日のミーティングの時点から、
ハキハキと的確に指示をしていて、
説明も、
とても分かりやすかった。

優しく話してくださる。

専門用語が多くて、
全く知らない分野のハナシだったけど、
ちっとも聴きにくいものではなかった。

興味深くもあり。

いろんな世界がある。
覗いてみると、
それぞれに面白いものだ。

開会式が始まり、
コースの下見がてらと、
バイクの試走に。

バイクに乗ったのは、
もう20年以上ぶりだ。

と言っても、
バイトの帰りに送ってもらった程度、
ほんの15分ほど。

一度、
ツーリングに連れて行ってもらったコトがあった。

2時間くらいの道のり、
後ろに乗っているだけで、
ドッと疲れた記憶がある。

それ以来だ。

私はヨガを学ぶ中で、
カラダの安定感はバツグンに良くなったと思う。

そのため、
乗り物や道具に慣れるのも、
わりと得意だ。

しかし、
致命傷なのが、
スピードが早いものが苦手(°_°)

スピードはグングン上がる。
すんなり130キロとか出るのだ。

でも、
不思議と大丈夫だった。

普段は怖い怖いとなるのに、
意識の置き所なんだろう、
与えられたコトにベストを尽くす
と言うどっしりした意識は、
カラダを安定させてくれるのだなあと思った。

普段、
選べるのなら、
ゆっくりがいい。

1番に好きなのは、
歩くコト。

基本、
人力で出来るコトが好きなのだ。

レーススタートは7時半。

その頃には、
かなりの暑さに。

知り合いからライダーズジャケットを貸してもらい、
これまた初めて着てみる。

転倒時のためだろうけど、
あちこち硬くて、
鎧のよう。

そしてなんとまあ、
暑い。

でも、
走り始めると、
風が気持ち良くて爽快だった。

ものすごく、
ものすごく素晴らしい景色なのだ。

写真を撮れないのが残念だった。

100キロのS2クラスは、
160キロのエリートがスタートしてから10分遅れでスタート。

当然ながら、
毎回、
様々なレース展開があるそうだ。

ゆっくり走っている際に、
たくさんのロードレースのハナシを聴かせていただいた。

「ツールド北海道」という有名なレースは、
3日間連続で走るのだそう。

昔は、
1週間も開催していたとか。

選手は、
走っている間にも体力を回復しながら、
寝たらまた、
次の日にとまたちゃんと走れるのだと。

たくさんの大会な審判をしていて、
経験知識共に豊富。

聞き応えのあるハナシばかり。

選手を観ただけで状態が分かり、
レースの展開に合わせて、
その都度、
分かりやすく説明をしてくださった。

今回の100キロクラスは、
集団のまんまでレースが進み、
たまに逃げる選手がいたりしても、
そのうちにまた、
集団に吸収され。

私の役割は、
トップとのタイム差を計り、
それをボードに書き込んで選手に見せるというもの。

しかし、
ボードの出番はなく、
最後の最後で追い込み、
ラストスパート、
と言う感じだった。

レース終了後。

少し休憩してから、
まだまだ続いている、
160キロクラスに入った。

このクラスにも、
審判が居てタイムキーパーが居るのだけれど、
レースはバラバラに広がるし、
周回遅れの選手も出てきている。

複数のバイクにて、
それを先導の車や本部に連絡しながら、
臨機応変にタイムを計って選手にも伝えながら、
と言う感じ。

実践あるのみ。

説明を聴いた際には、
分かったような分からなかったようなだったけど、
やっているうちに、
無線の意味も分かってきて、
レース展開も把握出来るように。

面白くなってきた。

しかし、
慣れた頃には終了。

あっという間に終わってしまった感じ。

でも時計を見ると、
4時間半ほど経っていた。

でも、
たいして疲れはなかった。

一緒にやらせていただいたお礼を言うと、
ぜひまた機会があればやりましょう、
と言っていただいた。

乗り方が上手でしたと、
褒めてもいただいた。

お世辞半分だろうけど、
とにかく、
ご迷惑にならずによかった。

手はずっとボードを持っていたから、
どこかを捕まえているコトは出来ない。

足でしっかりバイクを挟み、
グラグラしないようにしておかないといけない。

しかし、
それこそ得意分野だ。

体幹は大事。

カラダは、
安定していてこそ、
自由に使いこなせる。

ヨガを学び始め、
ホントに強くなったと思う。

すぐダウンして寝込んでいた昔の自分とは、
まるで別人のように思う。

体力があるというコトは、
つくづく、
日々を暮らす中で、
仕事をする中で、
これ以上はない財産だと思う。

自転車の選手のように、
自転車をこぎながら体力が戻ってゆくチカラはないけれど、
基本、
寝ればよくなる。

日々、
これだけ快適に暮らすコトが出来、
様々な経験をさせていただける。

結局、
ここに行き着くのだけれど、
体調を壊していた去年を思い出し、
なんてありがたい今だろうと思うのだ。

そして今年は、
ここ豊富温泉で働かせていただく中で、
今までにない経験を、
たくさんさせていただいている。

ここへ来たばかりの年明けは、
自分の背より高く積もる雪の中で暮らした冬だった。

明けても暮れても、
屋根雪おろし。

これまた、
シーズンが終わる頃には上手に出来るようになったが、
雇用は今年の12月まで。

残念ながら、
来年のリベンジはない。

冬が終わり、
あっという間の春が過ぎ、
やっと、
ここ道北へも夏が来た。

まだまだ来月まで続く夏イベント、
毎日の忙しさを楽しさで埋めてゆきたい。

大会は3時前には終わったのだけど、
最後の表彰式、
後ろから観ていた。

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どの選手も、
臀筋、
足の筋肉が素晴らしい。

やっぱり、
カラダを動かすコトが好きだ。

ジャンルは違えど、
カラダを鍛え、
極限まで追い込んでゆく精神には、
頭が下がる。

私自身は、
そのスポーツをする皆さんのメンテナンスをしたいのが仕事だけれど、
ヨガを通しても、
様々なカラダの使い方をしているヒトに出会いながら、
学ばせていただく毎日だ。

今月は、
マラソンのスタッフをさせてもらい、
今日は自転車。

なんの大会でも、
想像以上の人材と労力が居る。

選手、
スタッフ、
みんなの手で、
みんなのチカラで作り上げた今日という1日、
そこに関わらせていただけたコトに、
ココロから感謝。

ぜひまた、
機会があれば関わらせていただきたいと思う。

2014-07-20-15-05-16

ありがとうございます。

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