命のチカラって?攻めの時・停滞期・引き際。そこを見抜いてゆけるチカラをつけてゆけたらいい。

日本のてっぺん・きた北海道を拠点に『沖ヨガインストラクター』として活動しているまなみんです(╹◡╹)

 

今日は、アトピー性皮膚炎についてです。

アトピー性皮膚炎という、ほぼ命に別状はないけど、なかなかにやっかいな疾患に対して、いろいろ考えるし、思うコトもいろいろです。

それは何より、日本最北端の温泉郷であり、アトピーの聖地などとも言われる『豊富温泉』にて働かせていただきながら、日々たくさんのアトピー患者の方とお会いするから。というのが何よりの理由。

そして、私自身も患者のひとりです。

成人型となると、なかなかにやっかい。難治化しやすいと言われています。日本では患者数が増え続けているとも言われており、様々な研究がなされ、新薬の治験なども行われているし、日進月歩、これが有効と言われる情報も、大小様々によく出てくる。

しかしなかなか、『これこそ!』と言うモノは見つかりにくいように思います。それは、皮膚症状は『結果』なのであって、体内で何がどうなっているのか。これがすごく重要で、皮膚の炎症だけ見ていては解決しないのではないかと私は思っています。

メジャーな疾患だから、見た目に分かる疾患だから、まわりの理解を得やすかったりもする。

しかし、見た目に分かる疾患とは、なかなかに重たいと思うのです。。。

 

アトピー、仕事、私の生き方。

アトピー性皮膚炎と言えど、軽度の症状から重度まで様々。痒みが強いのが、とても辛いトコロで。おそらく、日本最北端の温泉郷まで遥々と足を運ぶ方々、豊富温泉にて湯治療養を求める方は、軽度ではなく重症の方が多いのだろうと思います。

しかし中には、コトバとしては適切ではないかも知れないけれど、『それだけの症状で来たのですか?』と言う方もいらっしゃる。その判断はもちろん、私の主観でしかなく、本人が耐えがたいと思えば、それはそれなのです。辛いものは、辛い。

職業によっても、また違うだろうとも思うんです。事務職の方とファッションモデルでは、見た目にこだわる理由が相当に違う。私自身、ファッションモデルではないにせよ、ヒトからよく見られる仕事であり、運動インストラクターであり、ある程度カラダが気持ちよく動かせる前提で、仕事が成り立つ訳で。

しかし思い返すと、けっこう苦しい時期もありました。もうギリギリ!何とか何とか!けっこう辛いけど( ;  ; )という時もありました。

肌が見えるウェアだと、見た目が大変過ぎてビックリされるから、なるべく隠れるウェアばかりを着ていた時期もありました。

 

娘を出産して以降は、良くなって悪くなっての繰り返しだったから、けっこうキツかったなあ。。。

しかし、ヨガインストラクターという職業は、私にとって生き方そのものであり、命の糧だとも思っているので、そんな簡単に手放す訳にいかんのです。

これで生きてゆきたい!心底そう思っているので。

しかし、もう無理だ〜!一旦立ち止まろう。と腹をくくったのが、約9年前。娘を出産してちょうど一年後でした。その時、初めて訪れたのがここ、豊富温泉だったのです。

 

確かに仕事は大切なのだけれど。

豊富温泉でお会いする皆さんは、仕事について悩んでいらっしゃる方も多いです。好きな仕事だし、出来れば続けたい。でも、職場復帰すると、どうしてもバランスを保ってゆけない、と。今度こそマイペースで働く!といくら自分で決めても、何しろ相手があるコトなので、限界もあります。

結局は、あれこれと忙しくもなってゆく。

果たして、仕事に合わせながらやってゆけるだけの『ゆとり』があるのかどうか。

例えば、自分のエネルギーが100あるとして、仕事で80を使ってしまえば、あと20しか残っていない。その中で、体調管理しながら療養に充てるじかんを、果たして作ってゆけるのか?と。

夏に弱い、朝に負けるタイプの方なら、本州の壮絶にに暑い夏の環境に居るコト自体がストレスだろうし、春先のスギ花粉なんかもそうです。

自分って何に弱いのか?

そこにドカン!と当たっちゃって消耗してゆくコトは、やはり全体的に落ちてゆく元になる。

明確な『ストレッサー』を見つけらたなら、まずそれを避けてみるのも手だろうし、避けてゆとりを作りつつ、そこに負けないスタミナ作りを模索してゆく。と言うのも、ひとつの策だろうと思います。

極論だけれど、仕事のために生きている訳ではないし。

確かに、この国の資本のベースがお金であるなら、仕事を持ち、ある程度の収入を得ながら暮らしてゆかないと、どっちにしても行き詰まる訳ですが、だからと言って、今現在100しかないエネルギーで200必要な暮らしをしたいと願っても。。。

命って実際には、それに追いついてこないように思うのです。そもそもないのだ、と言うコトを知り、あるチカラの中でやってゆくのか、さらにチカラをつけてゆく策を見つけてゆくのか。

無理にお尻を叩いて、ニンジンをぶら下げて走らせても、結局は続かなくなるだろう、と。

私にとって『適度な運動』という可能性は、命のチカラを増やしてゆくコトです。100のチカラを200に、300にと、そこにゆとりを、余力を作ってゆけるモノだと思っています。

 

命を苦しめないために。

私は9年前、人生初、全身に広がったアトピー性皮膚炎の症状に根負けし、一旦仕事のすべてを止めるコトにしました。

意識を『療養』に切り替えるコトにしたのです。放電するコトをやめて、充電するコトに。

妊娠出産を経て、消耗し過ぎました。辛過ぎる〜!と。

私はフリーランスだし、傷病手当がある訳でもない。と言っても、稼ぎ頭ではなかったので、生活に困ると言うコトはなかったです。しかし、組織に所属していない活動だからこそ、一旦立ち止まるリスクもいろいろあります。

しかし、何とか何とかと無理無理続けていても、結局、気持ちよい仕事にはならんのです。

大切なヨガを、犠牲を伴うように伝えていくのは無理。こんなコトを続けていれば、私の命は枯れ果ててしまう、と。

それは、とても冷静で的確な判断だったと思います。

あの時の私には、とにかく余力がなかった。ワクワクと湧き出る命のチカラが、何ひとつ出てこなかった。日々で精一杯。瓶の底に少しだけ残っているエネルギーをかき集めるようにして、何とか何とかと日々をしのいで居ただけでした。

立ち止まるコトを決めて、さでどうしよう?と思った時にまず考えたのが、『転地療養してみよう』というコト。そこでたまたま見つけたのが、豊富温泉でした。

 

なぜ腹をくくれたのか?

先日ある方に、あれこれ抱えていた仕事をエイっ!と手放したコトについて、『それをよく決断出来たよね』と言われました。

確かに、そりゃ不安もありますよ。上手く復帰出来るのか、とも思うし。隙間はすぐに埋まる仕組みだろうし、今まで地道に積み重ねてきたモノのバランスは、確かに崩れるコトにはなります。

しかし、命がそう教えたから。それに尽きるのだけれど、『これ以上は無理だよ』って言う命の教えに従った。それだけです。

そもそも、ただひたすらしがみつくようにしてやってゆくコトではないと思うし。

穏やかな空間を目指したい、その価値をお伝えしたいとしているのに、一番ザワつき、呼吸が浅くなっているのが自分自身だとしたら。

私は、その時こうも思ったんです。

私は必ず、私を必要としていただける場所を見つけ出す。今現在、私を必要としてくださる場所から離れたら、またそこに必要なコト・ヒトがちゃんとつながってゆく。

そうやってこの自然界や人間界は、常に循環しているんだから。

私はどこに行っても、どうなっても、自らの命のチカラを心底信じている。だからいつも必ず大丈夫!

と。

一生自分と添い遂げる。

その腹は決まっているので、苦しい時には自らの命に寄り添い、命の洗濯をするような、充電をするような時間をとろう、と思いました。

 

腹が決まったらあとはやるだけ。

最初は1ヶ月ほど休み、時には3ヶ月休み、豊富町へ移住する前の年は、ほとんどクラスを担当するコトは出来ませんでした。

幸いなコトに、共に沖ヨガを学ぶ仲間がクラスを受け持ってくれ、担当させていただいていたヨガスタジオのクラスも、ちゃんと代わりを勤めてくださる方が見つかり。

豊富温泉に何度か療養に行き、その中でたまたま、『仕事の口があるから1年住んでみない?』と声をかけていただいたのを機に、移住を決めました。

家族もいるのに、それはそれは思い切ったと思います。

とにかく私は、健康に生きてゆける道を探してみたかった。そしてやっぱり、ヨガをお伝えしてゆく仕事がしたかった。

たとえ離れていても、家族みんなが健康で、楽しく話して笑える暮らしを目指したかったんです。

腹を決めたら、あとはやるだけ。決めた時から、今も悔いはないし、これで良かったのだと思っています。

それを支えてくれている家族には、最大の感謝をしています。

そして、それだけのサポートをいただいているからこそ、なお一層、お役に立てるようベストを尽くしてゆけたらと思っている。そして今の、楽しく忙しい日々があります。

 

そんなこんなの中でよく思うコトは。

人生って、波のような『リズム』があるように思うんです。

時に、負のスパイラルに陥っちゃった時、そこでもがいばかりいても、なかなか風向きを変えるのは困難。思い切ってやってるコトを変えてみたり、拠点をも変えてみたり。

風向きを変えてゆけるコト。そのためのチカラってかなり大事!それは時に一歩下がるコトで、時に一歩前に進むコトでもあって。

何とか今を守りたいとしても、今までの総決算が今なので、今のままでさらに今を何とかするって、なかなかに難しいように思うのです。

『ココロを入れ替えて』と言っても、長年の暮らしの中で身についた癖習慣って、なかなかに変わりにくいですよ。なかなか良い策を上手く取り入れられなかったから、結局今の状態になった訳だし。

 

豊富温泉の価値って、素晴らしい泉質を誇る温泉。それが何よりだけれど、そのほかに、環境が変わるコトで気分も変わり、いつもの暮らしと違うヒトに出会ったりするコトにより、それが刺激となって、『時に風向きが変わっちゃったりするコト』も、大いにありえる。それも大きな価値だと思うのです。

悪あがきしないで腹をくくるのは、簡単に諦めるコトではない。 さらに良くなるためでもあり、リセットボタンを押すコトは、かなり必要。

そして、リセットボタンを押すと何かを失うのではなくて、新たに何かが始まる時でもある訳で。

 

『与えてこそ得られる』と言うけれど、両手を広げても抱えきれなくなった時、それを一旦手放して、身軽になるコトで、じんわり見えてくるモノがあると思うのです。

気分転換、発想の転換、環境改善、などなど。

それは、豊かな人生を目指す中で、めちゃめちゃ大切であると思います。

 

人生には節目がある

時には、清水の舞台から飛び降りちゃうほどの決断をするコト、しなきゃいけないタイミングもあるだろう。

そんな時もどんな時もとにかく、心底自分自身のチカラを信じ抜いてゆけるコト。こんな強いコトはないと思うのですよ。

自分の人生を歩んでいる、その手応えがあるコト。

そのためには、常日頃から自分と対話する意識って、かなり大切です。

それこそまさに、『内観力』『意識力トレーニング』。

緊急事態になってからあれこれ考えても、ベストな策にはなかなか辿り着きにくい。常日頃、何もない時こそが、いざという時のための準備期間です。

節目を迎えるその時に備えて、今出来るコト。

ここだ!と思えば、思い切って進む、思い切って手放す、しばらく立ち止まってみる、その勇気を持っていられるように。

 

全然関係ないけど、

今日は、素晴らしいお天気でしたよ。

快晴!素晴らしい青\(^-^)/

 

朝のこない夜はない。

それは長い長い夜かもしれないけれど、必ずやってくる。

だから、大丈夫!

時に駆け上がり、時にくつろぎ。

人生は長期戦だから、とにかく腹くくって、じっくり進めてゆけたら良いなと思います^ ^

眩しかった!

 

最後にお知らせをば。

そうそう、5月に山梨県北杜市にある『増富温泉』に行きます。ここもなかなかにポテンシャル高い温泉ですよ。

アトピー性皮膚炎を考え、語り合い、きっかけを見つけるじかんとなれば良いなと思います。

ぜひ参加してくださいね(^O^)

◎詳しくはこちら→★★★

 

 

ありがとうございます。

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各地へ出張レッスンに行かせていただいております。ぜひご連絡くださいませ。

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