『味わい深める』って、一体どんなコトなのか。

『こくっ。』

ひと口ひと口、丁寧にいただく熱いお茶。

火傷しないように、丁寧に、適量を、こくっと、ゆっくり飲む。

お茶が口の中に入り、それが喉を通って胃まで届くのが、じっくり観察しているとよく分かる。

栄養素がどうだ、などではない。『向き合い方』により生まれるエネルギー量。

これ、ものすごく大切やと思う。

『尊ぶ』から、なお生かされる。

生かされたモノに、さらにゲンキをいただいて。
こんな、良い循環。

『よく噛む』というコトは、大切に食しているというコト。

大切に作られた食材、大切に調理されたモノであれば、なお大切な想いは増す訳で。

昨日のコト。

豊富温泉で毎月開催している『温泉健康プチ講座』があり、テーマが『梅醤番茶の作り方』の開催日。

おふたりのご参加。

この毎月のプチ講座、おひとりのご参加もあれば、10名近くのご参加の時もあり、雰囲気は、毎回様々。
昨日は、おふたりの方とじっくりお話が出来、質問も多く、中身の濃いじかんとなった。

カラダをあたためるお手当飲み物である『梅醤番茶』。
寒い冬にはもってこい!

そして、お腹がグッとあったまり、カラダがポカポカ、手先まで巡る感覚。

梅、生姜、醤油、そして三年番茶。どれも、素材にこだわり作らせていただく。

ゆっくりと、丁寧に作る。

そして、噛むように味わいながらいただく。

これは、口の中に入ったものが栄養になるのではなく、材料を準備するところから、すでに始まっている。

ゆっくり梅を練って行く時の香りもそう。梅の良い香りがしてくると、唾液が出てくる。

さらに生姜の匂いを嗅ぎ、醤油の匂いを嗅いで。飲む前から、カラダはどんどん変化を起こす。

それを『感ずる』コト。
『味わい深める』コト。

今日。

この講座にご参加してくださった方と温泉でたまたま会い、あれこれとお話をさせていただいた。

そこで彼女から聴いたコト。

大切に作られたであろう食材で、丁寧に作った梅醤番茶をじっくり味わって飲んだら、カラダを『さらに大切にしたい』と言う気持ちが湧いてきて、つい食べ過ぎてばかりやった夜ゴハンを、セーブできた。

そして今朝も、お昼ゴハンを丁寧に食べたいからと、朝ゴハンをセーブして食べるコトが出来た。

大事にするってスゴイですね。

と。

まさに、彼女の言う通りなんやと思うのだ。

大切にしてもらいたかったら、まずは自分から大切にするコト。

大切にするから、『なお大切にしたい』となる。

質の良いモノがあれば、少量で満足出来る。

ロスも少なくなり、丁寧に調理をして、よく噛んで味わえば、さらに命の栄養となり。

安い安いと買い溜めしたモノは、あるコトすら忘れてしまいがち。
結局悪くしてしまって廃棄、なんてコトになりかねない。

生産者が豊かである仕組みでないと、続かないのではないか。これは、結局いつも思うコト。
食べてくださる方がどうかお元気でありますようにと、祈りを込めて作られた食材、お料理は、ヒトの胸を打つ。そして、命に深く染み渡る。

味わい深める人生を。
そのためには、日々にあるコトから見つめ直してみるコトが大切なんやろう。

ゆっくりと、よく噛んでいただく。

これが出来る環境に居たいと、居よう!と、強く思った今日。

ありがとうございます。

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