初スキー!

ここ、豊富町に越してきて、
豊富温泉で暮らすようになり、
せっかくすぐそこににスキー場があるのだから、
一度は行きたい!と、
来た時から思っていた。

ちなみに、
スキー経験はまったくなし。
当然、
スキー場に行ったコトはない。

豊富に来るまでは、
自分の背より高いほどに積もった雪など、
観たコトもなかった。

ここのパウダースノーは素晴らしい!
とよく聴くけれど、
私には、
パウダーでない雪のほうのイメージが湧かない感じで。

そして、
ここへ来たばかりの1月に、
雇っていただいている温泉組合の方に、
スノーボードをするからと連れて行ってもらった。

これが、初スキー場。

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3歳の男の子と共に。
とてもとてもかわいいのだ〜

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スキーをするヒト、
スノボをするヒト、
そして、ソリでも遊ぶ。

私は道具がないので、
途中でスノボを貸してもらった。

まず、
靴のキツさにビックリ。
これはまるでギブスだ(>_<)

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いきなりリフトには乗れないので、
まずは足で適当な場所まで登って、
そこでボードをつけて、
降りてきてみる。

それの繰り返し。

最初は、
私が滑ってると言うより、
ボードが滑ってる、というコトに。

ボードは勝手にどんどん滑る。
加速しちゃって早くなる。
私は、
制御出来ない止まれない。

そして、
仕方なく転ぶ。

これをひたすら繰り返しながら、
まわりで上手に滑るヒトを観察しながら、
重心の置き所を探り、
何度も滑って。

私は、
道具を使うものが苦手。
というか、
道具を使わないで出来るものが好きだ。

まずは、ヨガ。
それに、歩くコト。

自力で出来て、
自体重で出来るコトに、
安心感がある。

道具を使って早く動いたり、
重くしたりなると、
怖いのだ。

かなりアクティブに観られるけれど、
高いトコロは苦手、
早いのも苦手。

だからそもそも、
スキーやスノボって、
私には向かないだろうかと思ったのやけど、
せっかく近いのだから、
せっかく雪国に暮らすようになったのだから、
やってみよう、と。

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何度も転んでは繰り返したけれど、
コツをいろいろ教えてもらい、
止まり方、スピードの制御が、
少し分かるようになってきた。

半日やっていたけれど、
楽しかった!

子どもにスキーを教える親の姿は、
ホントに微笑ましくて、
観ているだけでよかったりして。

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そんなんで、
楽しかった初スノボ。

よし!
頻繁に通って練習するぞ!と思ったのに、
それから、
雪あかりのイベントが2月の頭にあったりして、
なかなか行けず。

そう、
初スノボの日に、
スキーもやってみたいと言っていたら、
豊富町のスキー協会の方であり、
豊富にあるお寺の住職でもある方が、
道具を貸してくれると言ってくださった。

早速靴を履きに行ったら、
少しキツイけれど、ピッタリ!
キツイのは、
スキーもスノボも、
もともとキツイものなのだろう。

なので、
雪あかりが終わったら来ますので、
教えてくださいとお願いしてきた。

あれから、
あっという間に一ヶ月以上も経ってしまって、
結局、
一度も行けず。

そしてついに、
シーズンが終わってしまう!

これはいかんと、
最後のあがきに、
住職の矢田先生に指導をお願いし、
プライベートレッスンを受けに。

それが今週、木曜日の夜のコト。

初、ナイター。

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何十年も前になるけれど、
「私をスキーに連れてって」という映画があった。

夜のスキー場は、
昼間以上に何だがワクワクする。

そして、
そこに居るヒトたちは、
何だがとてもカッコ良くみえる(笑)

これが、
スキーに連れてってとなる魅力なのかも、
なんて思ったりして。

高いトコロは怖いので、
リフトは乗らずに下の方で教えてください、と何度もお願いしていたが、
予感が的中、
リフト券を買って来てください、と、
矢田先生。

えーーっ!?となったが、
もはや、
言われたようにするしかない。
技術も経験もある方なのだから、
せっかく直接指導をしていただけるのだし、
しっかり教えていただこう、と。

板をつけてリフトに乗ると転んで降りられないからと、
板とストックを手に持って、
いざリフトへ。

リフトの動きが思った以上に早く、
それだけで怖いのですが(°_°)

そして案の定、
上で降りるのが一苦労、
走って!と言われたけれど、
ギブスのような靴で走るのは、
かなり至難な技。

そしてそして案の定、
リフトに体当たりされ、
転びそうになり。

横に逃げたら柵にぶつかりそう、
その柵を越えたら、
かなり転げ落ちる予想。

もう、
リフトだけでこんなコトに(・_・;

では、と、
上で板をつけた。

これは、
下で教えてもらったので、
そのようにやってみる。
ストックの持ち方も習ったから、
それもそのように。

いざ、出陣。

なだらかな林間コースを行きましょう、と。

しかし、
ライトアップされていなくて、
どう見ても、暗い。

先生が後ろ向きに滑ってくださり、
私についてきてください、と。

下では、
紐で縛って行けばいいからと、
先生が腰に紐を巻いていた。

紐を巻いてもらって滑るなんて、
それは、
果てしなく落ちて行かないためなのか、
なんなのか?

でも、
とりあえずは、自力で滑れた。

スノボと違い、
体幹にねじりがないから、
歩くようにして重心を下げて、
足腰にチカラを入れておけば、
わりかし滑れた。

重心移動も、
言われたようにやってみると、
上手には出来ないけれど、
曲がったり、
内股にチカラを入れて閉めれば、
止まるコトも出来た。

しかし、
慣れないものだから、力みがとれない。
そして、
靴はキツくて、
足が痺れてきた。

明らかに循環が悪い。

そして、右足ばかりが痺れてくる。

ヨガを学ぶヒトはみんなそうだろうけれど、
左右非対称の感覚は、
えらく違和感があり、不安定だ。

そして、
痺れた足を使うなど、
さらにさらに不安で。

最初はみんなそう、
このひと滑りで、
もう2度とやりたくないともなります。
と教えてもらった。

確かに、過酷。

降りるのに、
30分以上はかかったか。

大変だったけれど、
やっぱり、
カラダを使うコトは楽しい。

一度、
体制崩れて転んだけれど、
あとはゆっくりゆっくりながらも、
一応スキーをしている、
と言えるようには降りれた。

あまりに足が痺れたので、
部屋に帰ってブレイク。

靴を脱いだ時、
ものすごい至福だった。

狭い部屋に閉じ込められて、
やっと出られ、
陽のヒカリを観られた感じ。

しばらくして、
2本目行きますか?と言われ、
ぜひ!と。

リフトは怖いけれど、
なんとなく感覚は掴めたから、
次はきっと楽しい!

しかし、
けっこうな疲労が足にはあった。

足腰には自信があるけれど、
ずっと中腰のまんま、
しかも力んでいるから、
とても疲れている。

次はもっと、
リラックス出来るようにやってみようと、
2度目のチャレンジ。

まずは、
真っ直ぐ滑れないそうだ。

確かに、
体幹が弱ければ、
両足に均等に体重が乗らなければ、
相当ブレブレするんだろう。

そこは、
お世辞もあるだろうけれど、
先生にも褒められた。

軸を定めて重心を下げるコトは、
本業。

安定感を見出そうとするカラダの本能は、
慣れているものをするより、
こんな、
初めてのコトをするほうが、
それがよく分かり、
そして面白い。

2度目、
リフトは同じく怖かったけれど、
ホントに楽しく滑れた!

重心移動しながら、
右に左にと、曲がってみたりして。

上手くは出来ないけど、
これは何度か練習したら出来るだろうと言う感覚は掴めた。

私はきっと、
褒められて伸びるタイプではないけれど、
先生が、いいですよ!と褒めてくれると、
よし頑張ろう!となる。

褒めて伸ばす、ってのは、
大事だなあと思ったりして。

まずは、
相手の想いを受け止める。
聴いて、
出来る限り理解して、
そこから必要があれば、
自分の意見を伝えたり、
話し合いを重ねたり。

昔々、
ヨガのインストラクターの資格をとるために、
毎週末、
愛知から東京へ通った。
半年間、ほぼ毎週末!

平日はフルタイムで仕事してたから、
それはそれはハードで。

日常生活すらしんどいトコロからヨガを学び始め、
そして、
ヒトに伝えたいなどと思うようになり、
そんなハードスケジュールで暮らせるようになったコト。

これ以上、
ヨガの学びが私にもたらしてくれたものの説明は、
いらないだろう。

もう、
人生変わりました、
と言うか、
人生をもらいました。

と言ってもいい。

今もこうして、
細々ながらもヨガを伝えてゆきたいと思うのは、
私にヨガを教えてくださった方々への感謝、
そして私に生きる楽しさを与えてくださったヨガの学びへの恩返し。

それに尽きる。

出来るから出来ないから、とかでなく、
合う合わない、でもなく、
もう、
そうするしかないと、
自分の中では、
使命感すら感じるのだ。

でも、
ヨガが素晴らしい、と言うコトでもない。

私には便利なものだ。
道具はいらないし、
生活の中で学び、
実践してゆけるものだし。

型もないから、
初めて来てくださった方も、
わりかし出来るし。

だけど、
よい意味で何でもいいのだ。

その学びを「道」として、
学びのプロセスを通して生き方につながるものであれば、
自分の人生が、
より豊かに華やぐものであれば、
何でもいい。

ただ、
何となくやっている、
ではもったいない気がする。

そこから何を得たのかと、
手応えを感じられないようなら、
学び方を変えたりした方がよいかもしれない。

矢田先生は、
ずっと私のほうを見ながら、
後ろ向きに滑っていた。

たまに進行方向を振り向いて確認して、
でもそれによってグラつくコトもなく、
それはそれは、
鮮やかな安定感で。

道具と一体化している。

そして毎日スキー場に行くそうだから、
その日の雪質を確かめ、
吹く風と共に、
その場に馴染んでいらっしゃるんだろう。

それはそれは、
ホントに美しいと思う。

こうで在れたなら、
自分のやっているコトに誇りを持ち、
ぜひ新たに出会って欲しいと教室をしたり、
後世に残す活動をしているコトが、
そのヒトの生き様。

そんなものが在るというコトが、
そのヒトの、強み。

好きと言うエネルギーほど、
強いものはないだろう。

だって好きなんだもん。

それ以上の理由は、ないだろう。

スポーツは、
左右非対称のものが多いし、
カラダを酷使するコトが多く、
それによる忍耐力、精神力は鍛えられ、
肉体的にも強靭にはなってゆくだろうけれど、
健康という視点から観ると、
疲労を作りすぎであったり、
歪みを作りすぎであったりもする。

プロの方などはとくに、
それをカラダや感覚を通して理解し、
適切に筋肉の疲労をとるコト、
小手先の動きでなく、
体幹にて動く重要性を理解し、
トレーニングに取り入れてゆく。

私はそういう意味では、
何も分かっていないかもしれない。

ほとんどスポーツはしないし、
カラダを動かすコトはダイスキだけど、
やりたいはコトは、
カラダを整えるコト、
バランスをとるコト。

だから、
作業なんかでカラダを使ったら、
まず疲労をとるようにする。

鈍らないように、
特に足腰は、
時間があればスクワットしたりして、
鍛えるようにしている。

そして何が良いって、
それにより、
私が心地よく、
朗らかで在れるコトだ。

誰かにとってどうかは分からないけれど
私にとっては、
疲れっぱなしのカラダをそのまんまにしておくのは、
歪みをそのまんまにしておくのは、
お腹空いてもご飯を食べないのと同じ、
眠くても起き続けているようなもの。

カラダは、
ちゃんと欲求してくる。

詰まればほぐして欲しいと、
歪めば修正したい、と。

何をしたいって、
その命の声を聴き取る練習をするコトだ。

それを私は、
日々のクラスでお伝えしている。

技術や知識もある程度はあったほうがいいのだけど、
何が1番いるのか、は、
断然、意識!

意識的にカラダをみる。
だから、
姿勢が良くなったり、
呼吸の質が変わったりしてくる。

意識的で在るコト。

そして、
技術的な部分は、
クラスに来てもらいながら、
しっくりくるまで動いて練習してもらえばいい。

そしたら、
それを日常生活に生かして、
歩くコトをトレーニングにしてもらい、
立って座るのを足腰強化にしてもらい、
日常生活を、
いかに有効活用しながら、
心身が豊かであるよう、
安定感を見出してゆけばいい。

そんな中、
同じようなコトばかりをしていると、
刺激に慣れてしまい、
効果が薄くなったりする。

私のヨガの師、
石井先生がよく言っている。

出来るようになったコトをいつまでやっているんだ、
ある程度できれば、
次のコトをしなさい。

と。

まさにまさにその通り。

そういう意味では、
ヨガで言えば基本ポーズは大事なのだけど、
ある程度カラダに染み込み、
しっくりくる感覚をつかんだものばかりを、
毎日毎日やっても、
そのポーズによる効果は、
薄まったりもするのだ。

刺激は、楽しさ。

度が過ぎる刺激ばかりでは疲れてしまうけれど、
程々の刺激は、
命にとってよいものだ。

だから、
努めて慣れないコトをやってみて、
慣れない道具を使ってみたり、
苦手意識があるものにも、
チャレンジしてみたいと思う。

と、
何だがスキーのハナシから離れてしまった。

楽しかったスキー。
次は来シーズン。

ぜひシーズン券を買ってやってくださいよ!
と、矢田先生。

はい、ぜひ^_^

スノボもなんだがカッコいいなあ。
スキーは、
カラダを作るのにも良いかなあ。

と、
来シーズンまでまだまだ時間あるから、
どんな道具を買おうかと、
楽しく考えていこう〜

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矢田先生、
ご指導に感謝です、
ありがとうございました!

豊富のスキー協会は、
とてもアクティブに活動しているそう。

シーズン中は、
プライベートレッスンは予約さえしたら、
いつでもお願い出来たり、
学べる環境が充実している。

豊富にお越しの方、
湯治の方もぜひ、
スキースノボ体験をして欲しい。

本州ではなかなか味わえない、
パウダースノーだそうですよ。

矢田先生をはじめ、
たくさんの先生方が待っていてくださいます。

毎日楽しい。
感謝が募る。

大きな大きな愛を。

たくさんの豊かさが、
大きく大きく広がりますように。

私を支えてくださるたくさんのサポートに、
ココロから感謝します。

ありがとうございます。

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